3食ロールケーキに恐怖する聖園ミカ
続き)ストーリー開始時點で追い詰められすぎだろこの女…????????????????????????????????????????…
まぁとにかく、ミカは根は悪い子じゃないんです!ちょっとかしこくなくてゲヘナ憎悪がどうしようもなくて友達病院送りにするだけで…!いや十分駄目だろ。
その後先生率いる補習授業部が學力試験を受けるためにスラム街でドンパチしたり答案用紙を跡形もなく吹っ飛ばされたりナギサの脳を破壊したりしつつ、最後の學力試験の日、ちょうどこの日がアリウスによるナギサ襲撃決行日と被ります。なぜか正義実現委員會(トリニティ內の治安維持擔當)も動いていませんでしたが、これもミカによる策略。動けばティーパーティーに反することになるのでトリニティ內の誰も動けない狀況になります。この女、無駄に権力あるのもあって計畫が完璧に動くのがより最悪。ただ、先生や圧力が関係ない補習授業部がナギサをどっかにやることでミカの計畫を妨害します。2章ラスト、ここでミカが「黒幕登場☆」として補習授業部の前に登場します。これ今考えると數で押しつぶしたらあくまで4人と1人なんだから勝てそうなのにわざわざミカ本人が出てくるメリットが何一つなくないですか?となるべき場面でしたね。ミカが!?で頭回ってなかった。アリウスがセイアの時のようにナギサのヘイローを破壊しないように見に來ていたんですかね。悪役に徹することができない女がよ…まぁこの辺の推測はできないってのはストーリー中でも楽園の存在証明に対するパラドックスってやつで言われていたんですけど。ミカは根は悪い子じゃないんです…!で解釈すればこうなるってだけの話。
ミカから告げられた計畫「アリウスという武力集団を得たトリニティでゲヘナに全面戦爭を仕掛ける」に恐ろしい形相で睨む先生。先生はイベントストーリーとかでも寛容でとんでもない詐欺に騙されようが銃を突きつけられようがのらりくらりと言った感じの先生がキレてるってのはなかなかない事ですよこれは。各生徒の絆ストーリーとかでは異常な言動が目立つけどあれは悪霊なのでセーフ
ここでシスターフッドが參戦、戦力は逆転しミカ?アリウス不利になります。シスターフッドはトリニティ內部でもティーパーティーの管轄下にないため動けるという訳なんですね。これはハナコによる取引で來た戦力なんですが、まぁその辺はミカにはあまり関係ないので飛ばします。ここでミカはハナコからセイアが生きていることを伝えられます。犯人不明の狀況下で安全確保のためにどっかで匿われていると明かされます。セイアが無事と知り安堵したミカはここで降參。隨分あっさりだと思いましたが、セイアが死んでいないのであれば動機は反ゲヘナの意思のみなので、それだけではクーデターを起こすには足らないということなんですね。ミカ自身の反ゲヘナ意思はそこまでって訳でもない、アリウスの存在とセイアの死で動かさせられてただけなんですよね。黒幕とか言ってるけど、実際のところは祭り上げられてるだけと私は思います。ミカはそこまでしようと思ってたわけじゃないんだ…????????…??????????????????(LR44の殘量が少ないミカ蟬)この後ミカは正義実現委員會に連行され、監獄へ。ここまでで2章。
3章。エデン條約締結當日の式典會場に巡航ミサイルが撃ち込まれます。基本死の概念が薄いキヴォトスでも流石に対艦ミサイルはヤバいらしい。トリニティ?ゲヘナ雙方が相手からの攻撃と思い込み混亂する情勢の中、アリウスの荒事擔當スクワッドのサオリは先生を銃撃。トリニティ內部の過激派はゲヘナへの宣戦布告の旗頭としてミカを利用しようとします。ですが上で言ったようにもうミカ自身の意思としてはもう終わっているのでこれを拒否、監獄內で袋叩きに合う事になります。陰濕????!!!!!!ここで止めに入ったコハル、えっちな本が好きなだけな女の子と思ってたらかっこいいとこもあんじゃねぇか…!先生もここに入ってきて狀況と感情を整理したミカは改心、ティーパーティの3人も揃いお互いを理解し合うため話し合い、ミカはナギサから3食ロールケーキにされるなどして一件落著しました。う~んいい最終回だった!
と8月まで思っていました。
4章、世論がミカの振る舞いを糾弾するような狀況になり、騒動が度々発生。私刑で投石や掲示板への誹謗中傷、本所持品は全て押収され思い出が詰まった寶物も全て焼かれるなど公共の敵と言った狀態になっていました。トリニティ、クソ陰濕????!!!!!!最悪の學園過ぎる。この狀況にミカ自身は聴聞會を蹴って自己弁護することなく追放されようとします。自罰的というかなんというか…この一因としてセイアに許してもらっていないとミカが思っている點。でもセイアは許すと言葉で伝えているんですよね。ではなぜミカは許してもらっていないと思っているのか、それはセイアがこれを夢の中で伝えているからなんですね。は?これだけ聞くと解離性障害か?となりますが、セイアは自身の能力で夢として未來視していたり、襲撃からずっと意識がなく夢を見続けていたので夢と現実の區別困難に陥っていました。と、話せばわかる狀況でした。くそっ…じれってーな俺ちょっと話し合う雰囲気にしてきます?多分この辺でミカ墮ちしたんだろうな…かわいそうな狀況といじらしさか…?など分析しているのは、そのままだとマジでヤバいハマり方して大変なことになってしまうので、分析で何とか脳の論理的な所で聖園ミカを食い止めようとしてる訳なんですね。こういう自衛反応もあるのかと思ってください。ちゃんと謝れる機會を必死に準備しようとする先生のおかげでなんとかまたやり直そうと決斷するミカ。聴聞會に出席する約束もします。
セイアと個室で1対1の話し合い。だがこのタイミングでセイアがゲマトリアの企みを予知夢で見てしまい、謝罪の話はなあなあのままセイアは気絶。意識だけゲマトリアに持っていかれてしまう。最悪のタイミングすぎる。こいつらすれ違いすぎだろ3DSか?そして、外から見れば、ミカと1対1で話したらセイアが痙攣して気絶、謎の出血となっておりミカを取り囲む狀況はより悪い方向へ。ミカも自分のせいでこんなことになってしまったと自分を許せなくなる。狀況の好転悪化が激しすぎてビットコインの相場かと思ったわ。
挽回のチャンスがあるかもと信じた直後にこの有様、全てが自分のせいだとなったミカが考えた結果出た結論がアリウスのサオリが全ての元凶という結論。なんでだよ これまでのサオリの行動を考えるとセイア襲撃?ナギサへのミサイル襲撃?先生の銃撃と、これらが無ければまぁこんなことにならなかったとも言えますけど、そうなのか…?結論が出たミカは早速牢獄の壁を素手で破壊、銃を片手にサオリを殺しに向かいます。1作品で2回闇落ちする奴があるか!一方のスクワッドは理由合って(作戦失敗により追放されたりした)先生と協力の元、ゲマトリアからアツコを救いに行きます。いつも通り指揮しながらアリウスをしばき倒していると横からミカが登場、アリウス生徒の40本ぐらいあったHPゲージが一瞬で消し飛んだのでクソビビりました。この時点のミカは友達と学園と宝物と帰文字数
翻譯 まぁとにかく、ミカは根は悪い子じゃないんです!ちょっとかしこくなくてゲヘナ憎悪がどうしようもなくて友達病院送りにするだけで…!いや十分駄目だろ。
その後先生率いる補習授業部が學力試験を受けるためにスラム街でドンパチしたり答案用紙を跡形もなく吹っ飛ばされたりナギサの脳を破壊したりしつつ、最後の學力試験の日、ちょうどこの日がアリウスによるナギサ襲撃決行日と被ります。なぜか正義実現委員會(トリニティ內の治安維持擔當)も動いていませんでしたが、これもミカによる策略。動けばティーパーティーに反することになるのでトリニティ內の誰も動けない狀況になります。この女、無駄に権力あるのもあって計畫が完璧に動くのがより最悪。ただ、先生や圧力が関係ない補習授業部がナギサをどっかにやることでミカの計畫を妨害します。2章ラスト、ここでミカが「黒幕登場☆」として補習授業部の前に登場します。これ今考えると數で押しつぶしたらあくまで4人と1人なんだから勝てそうなのにわざわざミカ本人が出てくるメリットが何一つなくないですか?となるべき場面でしたね。ミカが!?で頭回ってなかった。アリウスがセイアの時のようにナギサのヘイローを破壊しないように見に來ていたんですかね。悪役に徹することができない女がよ…まぁこの辺の推測はできないってのはストーリー中でも楽園の存在証明に対するパラドックスってやつで言われていたんですけど。ミカは根は悪い子じゃないんです…!で解釈すればこうなるってだけの話。
ミカから告げられた計畫「アリウスという武力集団を得たトリニティでゲヘナに全面戦爭を仕掛ける」に恐ろしい形相で睨む先生。先生はイベントストーリーとかでも寛容でとんでもない詐欺に騙されようが銃を突きつけられようがのらりくらりと言った感じの先生がキレてるってのはなかなかない事ですよこれは。
ここでシスターフッドが參戦、戦力は逆転しミカ?アリウス不利になります。シスターフッドはトリニティ內部でもティーパーティーの管轄下にないため動けるという訳なんですね。これはハナコによる取引で來た戦力なんですが、まぁその辺はミカにはあまり関係ないので飛ばします。ここでミカはハナコからセイアが生きていることを伝えられます。犯人不明の狀況下で安全確保のためにどっかで匿われていると明かされます。セイアが無事と知り安堵したミカはここで降參。隨分あっさりだと思いましたが、セイアが死んでいないのであれば動機は反ゲヘナの意思のみなので、それだけではクーデターを起こすには足らないということなんですね。ミカ自身の反ゲヘナ意思はそこまでって訳でもない、アリウスの存在とセイアの死で動かさせられてただけなんですよね。黒幕とか言ってるけど、実際のところは祭り上げられてるだけと私は思います。ミカはそこまでしようと思ってたわけじゃないんだ…????????…??????????????????(LR44の殘量が少ないミカ蟬)この後ミカは正義実現委員會に連行され、監獄へ。ここまでで2章。
3章。エデン條約締結當日の式典會場に巡航ミサイルが撃ち込まれます。基本死の概念が薄いキヴォトスでも流石に対艦ミサイルはヤバいらしい。トリニティ?ゲヘナ雙方が相手からの攻撃と思い込み混亂する情勢の中、アリウスの荒事擔當スクワッドのサオリは先生を銃撃。トリニティ內部の過激派はゲヘナへの宣戦布告の旗頭としてミカを利用しようとします。ですが上で言ったようにもうミカ自身の意思としてはもう終わっているのでこれを拒否、監獄內で袋叩きに合う事になります。陰濕????!!!!!!ここで止めに入ったコハル、えっちな本が好きなだけな女の子と思ってたらかっこいいとこもあんじゃねぇか…!先生もここに入ってきて狀況と感情を整理したミカは改心、ティーパーティの3人も揃いお互いを理解し合うため話し合い、ミカはナギサから3食ロールケーキにされるなどして一件落著しました。う~んいい最終回だった!
と8月まで思っていました。
4章、世論がミカの振る舞いを糾弾するような狀況になり、騒動が度々発生。私刑で投石や掲示板への誹謗中傷、本所持品は全て押収され思い出が詰まった寶物も全て焼かれるなど公共の敵と言った狀態になっていました。トリニティ、クソ陰濕????!!!!!!最悪の學園過ぎる。この狀況にミカ自身は聴聞會を蹴って自己弁護することなく追放されようとします。自罰的というかなんというか…この一因としてセイアに許してもらっていないとミカが思っている點。でもセイアは許すと言葉で伝えているんですよね。ではなぜミカは許してもらっていないと思っているのか、それはセイアがこれを夢の中で伝えているからなんですね。は?これだけ聞くと解離性障害か?となりますが、セイアは自身の能力で夢として未來視していたり、襲撃からずっと意識がなく夢を見続けていたので夢と現実の區別困難に陥っていました。と、話せばわかる狀況でした。くそっ…じれってーな俺ちょっと話し合う雰囲気にしてきます?多分この辺でミカ墮ちしたんだろうな…かわいそうな狀況といじらしさか…?など分析しているのは、そのままだとマジでヤバいハマり方して大変なことになってしまうので、分析で何とか脳の論理的な所で聖園ミカを食い止めようとしてる訳なんですね。こういう自衛反応もあるのかと思ってください。ちゃんと謝れる機會を必死に準備しようとする先生のおかげでなんとかまたやり直そうと決斷するミカ。聴聞會に出席する約束もします。
セイアと個室で1対1の話し合い。だがこのタイミングでセイアがゲマトリアの企みを予知夢で見てしまい、謝罪の話はなあなあのままセイアは気絶。意識だけゲマトリアに持っていかれてしまう。最悪のタイミングすぎる。こいつらすれ違いすぎだろ3DSか?そして、外から見れば、ミカと1対1で話したらセイアが痙攣して気絶、謎の出血となっておりミカを取り囲む狀況はより悪い方向へ。ミカも自分のせいでこんなことになってしまったと自分を許せなくなる。狀況の好転悪化が激しすぎてビットコインの相場かと思ったわ。
挽回のチャンスがあるかもと信じた直後にこの有様、全てが自分のせいだとなったミカが考えた結果出た結論がアリウスのサオリが全ての元凶という結論。なんでだよ これまでのサオリの行動を考えるとセイア襲撃?ナギサへのミサイル襲撃?先生の銃撃と、これらが無ければまぁこんなことにならなかったとも言えますけど、そうなのか…?結論が出たミカは早速牢獄の壁を素手で破壊、銃を片手にサオリを殺しに向かいます。1作品で2回闇落ちする奴があるか!一方のスクワッドは理由合って(作戦失敗により追放されたりした)先生と協力の元、ゲマトリアからアツコを救いに行きます。いつも通り指揮しながらアリウスをしばき倒していると横からミカが登場、アリウス生徒の40本ぐらいあったHPゲージが一瞬で消し飛んだのでクソビビりました。この時点のミカは友達と学園と宝物と帰文字数
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2022年09月25日 晚上22点00分